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タイマー設定

時間

カウントダウンタイマーの開始値。

初期値がゼロに設定されている場合、タイマーはタイマーの開始から経過した時間をカウントします。

時間は秒、分、時間で設定できます。時計の文字盤の色付きセクションには、設定した間隔に対応する時間が表示されます。

• 間隔が1分以下の場合、タイマーは秒単位でカウントされます（完全な円は60秒です）。
• 間隔が1時間以下の場合、タイマーは分単位でカウントされます（完全な円は60分です）。
• 間隔が12時間以下の場合、タイマーは時間単位でカウントされます（完全な円は12時間です）。
• 間隔が12時間を超える場合、文字盤は指定された色で完全に覆われます。カウントダウンについては、残り時間に応じて色付きセクションのサイズが着実に減少します。

開始、停止

タイマーを開始または停止します。

リセット

タイマーを初期値にリセットします。

オーディオの設定

音声ファイル

目覚まし時計に設定する音を選択します。 「参照」ボタンを押して、独自のアラーム音を選択できます。目覚まし時計にはいくつかの音が付属しており、音楽ライブラリに完全にアクセスできます。

次のファイル形式がサポートされています。 mp3, mp2, ogg, wav, wma, aif, aiff, aifc, afc, m3u, flac.

リピート再生する

音は指定された回数だけ繰り返されます。

メトロノームをオンにする （1秒おきにチクタクします）

メトロノーム（毎秒刻々）をオンにして、カウントダウンが終了する数秒前にオンにすることができます。たとえば、学生の注意を引くために、試験の終了1分前にメトロノームを開始するように設定します。

Metronome.wavファイルを変更することで、メトロノームのサウンドを変更できます。

オプション

Windows のスタートアップに登録

システムの起動時にFree Timerを自動的に起動します。

タイトルを表示

このオプションを使用すると、タイマーのタイトルを設定できます。

色の変更

このオプションを使用すると、カウントダウンが終了するまでの残り時間に対応するセグメントを塗りつぶす色を選択できます。

白黒表示

ダークテーマをオンにして、すべてのウィンドウを表示します。

全画面表示

Free Timerには、フルスクリーンモード用の特別なボタンがあります。このボタンをクリックすると、タイマーがモニターまたはプロジェクターのサイズに拡大します。これは、試験、テスト、レポート、実験室の実験などで特に便利です。タイマーは教室または講堂のどの部分からでも見ることができます。全画面モードを終了するには、Escボタンを押すか、画面をクリックします。

常に最前面に表示

このオプションを設定すると、メインウィンドウは最上位以外のすべてのウィンドウの上に配置され、非アクティブ化されていてもそれらの上にとどまります。

また、このオプションを有効にすると、メインウィンドウのキャプションが縮小され、プログラムアイコンがタスクバーから削除されます。

言語

ユーザーインターフェイスの言語。

コマンド ラインのパラメーター

-time

このパラメータを使用すると、タイマー時間を「hh:mm:ss」形式で設定できます。

-title

タイマーのタイトルを設定します。

-start

タイマーを開始します。

-stop

タイマーを停止します。

-portable

プログラムをポータブルモードで起動します。

-close

以前に起動したプログラムのインスタンスを閉じます。

例:

FreeTimer.exe -start -title "Black tea" -time 5:00

FreeTimer.exe -start -title "Boiled egg" -time 3:00

FreeTimer.exe -time 120

FreeTimer.exe -time 48:00:00 -title "Two days"

使用許諾契約書

Free Timerは、個人用および商用用の無料プログラムです。このプログラムは現状有姿で、無保証で配布されます。商品性または特定の目的への適合性の暗黙の保証さえありません。 Comfort Software Groupは、プログラムによって引き起こされた直接的または間接的な損害について責任を負いません。

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